ちくわサラダとは?
皆さん、ちくわサラダを知っていますか??
「ちくわを使ったサラダかな?」と思うかもしれませんが、違うんです!
ちくわサラダとは、熊本のソウルフードで、ちくわにポテトサラダを詰め込み、天ぷらにした料理です!
お惣菜、おやつ、おつまみとして熊本人に愛され続けており、スーパーの惣菜コーナーや、居酒屋や定食屋でも提供されています。
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ポテじぃ
熊本県内での年間販売数は約200万本に上るそうじゃよ。
ちくわサラダの歴史
熊本のソウルフード、ちくわサラダ。熊本でいつどのようにして生まれたのでしょうか??
ちくわサラダは約40年前に誕生
ちくわサラダは、熊本本社の弁当・総菜の会社「ヒライ」さんが1971年ごろに考案したそうです。
当時、子供から大人まで、大好きなおかずとして親しまれていた「ちくわ」と、当時ヒライさんの中で美味しいと大評判だった「ポテトサラダ」。
「美味しいものと美味しいもの」その二つを組み合わせると「もっと美味しいものができるんじゃないか」という発想から生まれたそうです。
参考 <熊本>年間売上200万本 県民の心つかむ ちくわサラダBIGLOBEニュース 参考 元祖ちくわサラダ株式会社ヒライ
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ポテじぃ
ちくわの天ぷらの中にポテトサラダ。いつかわしも食べてみたいのお〜
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